参考資料を確認して花粉症の薬を常備しよう

花粉症には、代表的なものを大きく二つに分けると、春先から初夏にかけておこるスギ花粉によるもの、秋頃におこるヒノキ花粉によるものがあります。辛いくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどが起こることで、憂鬱な季節を過ごしているという方も多いことでしょう。
花粉症と思われる症状が続いている方には、まず耳鼻咽喉科を受診することがおすすめです。仕事や家庭のことなどに追われて、病院から足が遠のいてしまい、症状を悪化させておられる方も多いのではないでしょうか。最近の耳鼻咽喉科では、アレルギーの種類を細かく調べることのできる血液検査があります。費用は少々高めでおよそ五千円くらいかかりますが、自分がどのタイプの花粉症なのか、はっきりとわかります。陽性反応が出た血液検査の項目で、例えばスギなら春先に、ヒノキなら秋頃に花粉を意識して過ごすことが出来ます。
花粉症のタイプがわかったら、その花粉が飛散する時期には必ずマスクを着用します。また外出する際には花粉を衣類から落とすことのできるスプレー剤などを使用するのも良いでしょう。
そして耳鼻咽喉科で薬を処方してもらいます。薬ですが、症状が出る前に早めにかかりつけの病院に行って、処方してもらうことが重要です。薬を常備しておくと、症状が重くなる前から飲み始めることができ、花粉症が軽く済みます。また最近の花粉症の薬は、様々な種類のものが出ています。病院で参考資料を見せてもらって、自分に合った薬を処方してもらいます。仕事や学業がある方には、眠くならないタイプの薬が良いでしょう。また持病のある方には飲み合わせに注意が必要なこともあります。医師や薬剤師にしっかり相談して、処方してもらいましょう。
処方箋薬局では、ジェネリック医薬品に変えてもらうこともできますので、費用の面で気になる方は利用するのも良いでしょう。